敬老の日 祖父・祖母へのお祝いプレゼント!靴下、ハンカチは贈っていけない?(2016年)

敬老の日

今年も、敬老の日がやってきます。

これまで、敬老の日のプレゼントやメッセージについて色々な方向から書いてきましたが、「プレゼントしてはいけないものがあるのでは?」と思い、調べてみましたので参考にして頂ければと思います。

せっかく、心を込めて贈るプレゼントなので、喜んでもらいたい!ですよね。

 

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お菓子(和菓子・洋菓子)

プレゼントしてはいけないもの。避けるべきもの。

仏事を想像させるもの

仏事や法事に出されるようなもの、似たようなお菓子は絶対に避けるべきです。

もちろん、葬式まんじゅうやお盆の定番の「落雁」(砂糖菓子)も避けた方が得策です。

昔は2世代、3世代と一緒に暮らす家庭が多かったので、このようなことは両親や祖父、祖母が教えてくれていましたが、今は知らない人が多いようです。

自分の両親ならまだしも、義理の両親や介護施設に入所、通所されている方に間違って渡したら大変なことになってしまいますよね。

迷ったら恥ずかしがらずに、知っていそうな人やお店の人にちゃんと聞きましょう。

菊や蓮の花をかたどったもの

これも「仏事」と同じことになりますが、お葬式を想像させるものであり、「これからも健康で長生きしてくださいね」とメッセージを贈る敬老の日と真逆の贈り物、プレゼントになってしまいますね。

自分の胸に手を当ててみるとわかるのですが、年を召すとそういうことに敏感になります。

特に菊をかたどったものの中でも白いものは絶対に避けなければなりません

「敬老の日」のプレゼント用ということでお店にコーナーが作ってある場所のものは注意は必要ないかもしれませんが、通常販売されているお菓子を敬老の日にプレゼントする場合には、お菓子の形にも気を付けた方が良いと思います。

お花

噛み切りにくいもの・固いもの

噛み切りにくい物の代表的な食べ物はお餅ですね。毎年、お正月になるとお餅を喉に詰まらせるという悲しいニュースが聞かれます。

あなたから貰ったものであれば頑張って食べようとすると思います。でも、危険を冒させてはいけません。

また、固いものも避けましょう。年を取ると体力的にも力を入れることが大変になりますので。

お餅

 

プレゼントして問題なさそうなもの

わたしのオススメとしては、普段、おじいちゃんやおばあちゃんが自分たちで買わないものや買えないものが良いと思います。

買わないものの代表例としては、少し高価なものになりますね。

例えば、有名店の「バームクーヘン」や「プリン」、「プレミアムアイス」などですね。

あと、買えないものということで遠方でしか販売していないもの、インターネットでしか買えないものなどです。

歳をとると遠方に旅行に行くことも減りますし、インターネットで商品を購入するということもできないと思いますので、そう言ったお菓子をプレゼントすると良いでしょう。

 

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介護用品

プレゼントしてはいけないもの。避けるべきもの。

おむつ

下のお世話の代表的な商品ですね。

これも「トイレに行けない」、「寝たきり」など病的なことを想像させてしまいますので、贈ることは避けましょう。

消臭剤

自分が「消臭剤」をプレゼントされたりしたら、「わたし臭うの?」と気になってしまいます

歳をとると今まで自分でできていたことができなくなります。それでも、何とか自分でしたいというお年寄りの方は多いです。

そんな方に贈るものとして「消臭剤」はNGですね。

プレゼントして問題なさそうなもの

難しく考える必要はありません。もらって明るい気持ちになる物が良いと思います。

「ショッピングカート」というものは如何でしょうか?

「ショッピングカート」と言うと、スーパーマーケットのものを想像してしまいますが、お年寄りにプレゼントするものは横押しのショッピングカートで「歩行補助用品」と言われるものです。

もちろん健康な方に贈るのはNGですが、「足が弱くなり最近外出が減っている」ということであれば、ショッピングカートをプレゼントすることで、また外出することに積極的になってくれるかもしれません。

日用品

プレゼントしてはいけないもの。避けるべきもの。

靴下・スリッパ

これらは「足で踏みつけるもの」になり、自分よりも目上の人に贈るものとしては昔から失礼にあたると言われています。

最近では、あまり気にする人も少なくなったようですが、避けた方が無難なものですね。

(もっと他に喜ばれるものは一杯ありますからね。)

敬老の日

ハンカチ

ハンカチの場合は「別れ」を連想させるので、お年寄りへのプレゼントにはそぐわないものとなりますね。

ハンカチを漢字で書くと「手布(てぎれ)」となり、「縁が切れる」ということを連想させるものになります。

お葬式の香典返しなどでは使われますが、これは「お別れ」の意味が含まれているためです。

「敬老の日」に贈るものではない物ということがお分かりになられると思います。

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プレゼントして問題なさそうなもの

ブランケットひざ掛けというものが良いです。「敬老の日」が終わると秋から冬に向かっていきます。

部屋にこたつなどがある和室のあるような家であればいいですが、最近の洋式の家ですとフローリングの床が多くなり、ひざなどが冷える傾向になります。

そんな時にとても重宝するプレゼントになると思います。

その他には、電気あんかや電気毛布なども喜ばれますね。

編集後記

「敬老の日」に贈るものは、喜んでもらいたいですよね。

贈ってはいけない物を選んでしまわないようにするためには、恥ずかしくてもわかる人に聞いてしまいましょう。

 

また、「敬老の日」は、「形だけでもしておかないといけないよなあ」と言う「気を使う」ではなく、「どんなものをプレゼントしたら喜んでくれるだろう」という「気遣い」を持って、一生懸命、考えましょう!

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