おうし座流星群2016 東京・大阪・名古屋 どの時間に?方角は?

流星群

みなさんは、おうし座流星群というのをご存知でしょうか?

毎年、11月ごろに見頃のピークを迎え、秋から冬にかけて見られる流星群の一つに数えられています。

この時期は、寒く空気も澄んでいるので、流星群を観察するには良い時期なのですが、2016年のおうし座流星群を観察するにはどうなのですしょうか?

2016年のピーク時間や方角について調べてみましたので、まとめておきたいと思います。

 

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おうし座流星群とは?

「流星群」というので、「流れ星の群れ」ということは、おわかりだと思いますが、おうし座流星群というのは10月上旬から11月下旬にかけて約2か月間、おうし座付近から流星が舞い、北群と南群で構成されていて、2016年は南群が11月6日頃、北群が11月13日頃にピークを迎える流星群になります。

おうし座流星群の特徴としては、ゆっくりとしたものが多いため、火球を多くみることができます。

ちなみに、2016年からの3年間の観測条件についてですが、

  • 2016年:南群は夜半以降に好条件となりますが、北群については、月がほぼ満月であるため空が明るいために条件は悪くなるようです。
  • 2017年:南群は下弦の月で北群は満月すぎとなるので、南群も北群も条件としては良くありません。
  • 2018年:南群も北群も好条件の元、観測できると思われます。

という状況になっていますので、

  • 2016年であれば、南群
  • 2017年は、南も北も条件悪し
  • 2018年は、南群も北群も条件よし

ということになりますね。

 

尚、流星の数については、1時間に数個程度となります。

ですので、他の流星群に比べて見ることのできる確率は低いかもしれませんね。

おうし座流星群(2016年)の見える時間や方角は?

先ほども書いたように、2016年は、「南群」の条件が良いですので、11月6日の夜半以降が観測に適した時間帯となります。

また、方角については「東の空」にあります。

オリオン座の右上に位置しているのは、おうし座となりますので、すぐに見つけられるのではないかと思います。

 

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流星群を見るための観測のポイントは?

星や流星群の観測に適した条件は「暗い」ということになります。

ですので、条件が本当に良い日や、もともと大きく、明るい流星群の観測時は、住宅地の公園などでも見ることができるかもしれませんが、おうし座流星群のように1時間に数個程度のものや条件の悪い場合には、少しでも明るさのあるところでは観測には適していません。

よって、まずは、街灯の明かりのないところがお勧めです。

また、流星群はどこで流れるかわかりません。そのために、視界が開けているにこしたことはありません。

そのため、高い建物が障害にならないような場所がいいですので、逆に高い場所から見るということが良いと思います。

これに加えるとすれば、「寝て見られる」と尚更いいですね。1時間に数個程度の流星を見るために、ずっと上を向いていたのでは疲れてしまいますからね。

編集後記

今回は、「おうし座流星群」の観測について書いてみましたが、星や流星群観察には「マナー」というものもあります。

例えば、観測地に車で行くようなところの場合は、そのライトがとても気になります。(せっかく、明るくないところに行ったのに、車のライトが明るいと無意味ですよね)

また、そこから歩いて観測場所に移動する際に、懐中電灯や携帯電話のライトを使う場合もあると思いますが、他の観測者の迷惑にならないように気を使っていただければと思います。

 

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